22時間
こんばんは、アヤカです。
本日バスを22時間乗車し、リマ→クスコに到着しました。
22時間もかよ!とか思うかもしれませんが、意外と快適なバスライフでした。
VIPバスの『クルス・デル・スール』
ネットで予約するとディスカウントがあります。ただしスペイン語のみなので頑張って下さい!(4500円くらいでした)
シートは飛行機のビジネスクラス、ご飯も出ます!そしてほぼフラットになるシートなのでめちゃめちゃ寝れます!トイレも付いてて快適です
標高が富士山超えなので、階段の昇り降りで息がかなり上がります。
セビーチェ 12ソル
チリモヤ マンゴーの次に美味しいです(個人の感想)
南米に来た際には食べてみてください
いよいよマチュピチュに行く準備
ちなみに下半身のインナー無くしていま半ズボンです。長いパンツ(麻)一本しかない状態です。舐めてます。買いに行かねば…
ペルー
こんばんは、アヤカです。
ただ今リマに滞在しております。
今日はバックパックの修理をしにACHOまで行ってきました。
ここではキャリーバックのローラーからチャックのジッパー、ベルトのバックルなどなど部品類が豊富です。修理もやってくれるので(しかも安い)壊れちゃった物があったら持って行ってみるといいかも
値段は交渉です。10ソルだったんですが5ソルまで負けてもらう。
ただ結構な数穴を塞いでもらったので、申し訳なさから気持ちで6.5ソル渡しました。無理言ってごめんねおじさん(220円)
こんな感じです。細いパーツたくさん売ってます
チチャモラータ 1.5ソル(50円)
紫トウモロコシを煮出したジュースです。ほんのり甘くてクセになります!
関係ないですが先程、ボーッとしていたらトースター内でパンが発火(かなり燃えた)
文字通りパンが炭になりました。外国のトースターの威力半端じゃないです、気をつけて下さい
フライト
こんばんは、アヤカです。
本日ガラパゴス諸島からペルーのリマに入国しました。
突然ですが、飛行機何十回も乗っているんです。
なのに問題なく搭乗できたことが半分くらいしかないです(照
何かしらトラブルというか、注意力がまるでないので色々ツッコまれたりとか物失くしたりとかそんなんばっかりです。
今日初めて言われたのが『バックパック穴空いてるからラップ巻いてこい』
バックパックにわざわざラップサービスなんてしたくなかったので、持っていたガムテープで穴を塞いでやりました。
なんてふざけたハポンと思われた事でしょうが関係ありません。
やれどこ行くんだとか、帰りのフライトのチケット見せろやバスのチケット見せろ等 ツッコミレパートリーは豊富です
私自身もどこ行くかわかんないのにそんなんあるわけないやん
とか言ってもしょうがないので、適当にスクショしたやつを見せる。
ちなみにただの飛行機の情報です。そして完全に日本語
これでいけるかいけないかはアナタの運次第
大切なのは堂々と見せる精神です
そして南米編突入
ジャングル行けるかな?
バスジャックに遭わないかな?色々不安ですが、楽しみたいと思います。
サンクリストバル島Ⅱ
こんばんは、アヤカです。
ホテルのWi-Fiが全く使えなくなりました私です。何故なのかわかりません。
島は動物の宝庫です
毎日歩いていて必ず動物に遭遇します。自然体なので見ていて楽しい
毎日海水浴してます
明日も楽しみです
サンクリストバル島
こんばんは、アヤカです。
エクアドルに入国した時点でツーリストカード(20ドル)さらに現地で入島料100ドルを支払わなければならないのでご注意を。私はツーリストカード買うの忘れて搭乗前に猛ダッシュで買いに行かされました。初めて空港で呼び出しコールされて恥ずかしかったです。
現地で安宿探しからスタート
何件かまわっても30ドルぐらいが相場と高かったので、マーケットのおじさんに聞くと『サンフランシスコ安いよ』と紹介してもらいました。ここは一泊20ドルで泊まれます。
だがしかし、ホステルに向かっている途中誘われるように恰幅のいい女性がいる宿に何故か入ってしまう。聞いてみるとお値段なんと15ドル!!やったぜ!!即決しました(おじさんごめんなさい)
入口
地図に載ってないんですが、サンフランシスコの隣です。ちなみにシャワーは水ですけど私は問題ないのであります。
キッチンはついていないんですが、交渉すればファミリー用のキッチン使わせてもらえます。
飲食スペースはないのでバルコニーで食べました。
目の前が海 めちゃくちゃ綺麗でした
町の至る所にマーケットやATMがあり、全然困らないです。パン屋さんもちょこちょこあり、安いのでオススメです(1つ30セントくらい)
明日はシュノーケリングやっちゃおうかな
メキシコハイライト
こんばんは、アヤカです。
ただ今サンクリストバル島からお送りしています。なんとか入島できました。それは後ほど!
メキシコ3週間しか滞在できなく、本当に残念でした。何がよかったかは特にわからないですが、沈没者が何故多いかわかった気がします。
メキシコ人はしつこくなく、優しかったです。わからないことがあったら自分から聞けばちゃんと教えてくれます(たまに適当な事言う)あまり金額もふっかけてこないですし
スペイン語ができればもっと楽しく過ごせるんだろうなー
さてさて、気になるガラパゴス諸島ですが、Wi-Fiがめちゃめちゃに遅くて画像のアップロードができません!!
時間帯がだめなのかな…
それではまた後日!
メキシコ国際郵便
こんばんは、アヤカです。
荷物が重いので、日本へ荷物を送る事にしました。
いくらかわからなかったのでメキシコシティの中央郵便局へ
持っていた適当な袋に洋服と必要ない小物達を入れて持って行きました。
局員さんに中身を確認してもらうと『あーこれダメ。リキッドだめだから。あとはダンボールに詰めてきて』と。
仕方ないのでその辺に売っている露店に頼んでダンボールを譲ってもらう事に。ちなみにめっちゃボロボロのダンボールが10ペソ…いいけどさ、ボロボロ過ぎだよ。。
ダンボールに詰め込み再度並び確認してもらうと『黄色い紙をこの上からしないとダメなのよ〜あそこに売ってるから』
ちょっとこれだけは言わせて欲しい
何故いっぺんに言わない
とにかく色々と決まりがあるみたいです。
薬、液体物はダメ
ダンボールを更に売っている紙で梱包
気になる送料は1551ペソ(4735グラム)たかあああああい!!
約1万円ですやん!!まあしょうがないのか…
輸入品が高い理由がわかりました。輸送費がすごい高いんですね。
あとは渡された紙に日本の住所とメキシコの宿泊しているホテルの住所を書いておしまい。
何が入っているかの項目も書かないといけないので、スペイン語を調べてからの方がスムーズです。
以上、国際郵便編でした。
それでは、ガラパゴス諸島にてまた!